今週は兄さまが東京出張でして
料理をしなくていいから
らりほ~♪
うーん、ラクですっ
と、同時に、何も作らなくて不健康な食生活に突入しているあたし。
でも、今週末コンサート本番で練習やらなんやらで忙しく
さらに、家ではPCで作業しなければならないことがあって
ゴロゴロしているわけではないです・・・
ちゃんと作れよ!って感じですね(笑)
さて・・・タイトルの「職業病」
フィリピン来る前は、事務職だったのですが
仕事の内容からして、輪ゴムを腕につけたまま帰宅してしまうことがしょっちゅうでした。
それがあまりに多く、先輩も同僚も「私も」「私も」と言ってましたので
これはもう、「職業病だ!」と言ってました
そして、フィリピン赴任で専業主婦となったあたし。
ここで「パン焼き」が趣味となったあたし
あたしをその気にさせたのは、キッチンにある備え付けのデカいオーブン。
この大きさのオーブンは料理教室でしか使ったことなかったでしょう
実家にあったオーブンレンジは1斤の食パン型1つ入れただけでも、回転しないんです
しかも、上がスレスレで、山型食パンは焼けない・・・
コンドミの備え付けのオーブンは
1.5斤型も2斤型も同時に2本焼ける大きさです。(もう1本イケるかな?)
そのデカいオーブンとおともだちになり、食パンを焼く習慣ができたあたし。
ある時、焼きあがったパンを取り出そうと、両手にミトンをしてオーブンをあけた。
たまたま、鉄板がかたむいていまい、パン型がズルズルズル・・・・と滑りおち、
キャッチはできたがパン型の底の角が・・・・あたしの左腕(内側)を焼いてしまった・・・・
しかも、2回も(-_-;)
ここは常夏だから、いつでも半そで着てるし、まさかそんな事故が起きるとは思わず。
そのやけど、ずっと残っててやっと消えてくれました・・・
それ以外にも料理中のやけどはしょっちゅうで
やけどは主婦の職業病だ、と勝手に思っているあたし。
きのう、朝食の味噌汁をあたためたあと、
よそうときに味噌汁がお腹にはねてやけどするというアクシデント・・・
皮がむけてしまいました・・・・
そういえば、やけどではないけど・・・
まだフィリピン1年目の時
夕食のメニューに赤唐辛子を使ったら、
赤唐辛子触った後、手を洗わずに無意識に顔を触っていたらしく
あとで顔から火が噴いたような大変なことになりました
顔がほてって眠れなかったです
それも2回やってしまって。
その後は赤唐辛子そのもの買ってません・・・・